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AI議事録ツール比較|Otter・Notta・tl;dv・Fireflies【2026年版】
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AI議事録ツール比較|Otter・Notta・tl;dv・Fireflies【2026年版】

2026-01-04
2026-01-04 更新

会議の議事録作成を自動化したい方必見。Otter、Notta、tl;dv、Firefliesなど主要なAI議事録ツールを機能・料金・日本語対応で徹底比較します。

「会議の議事録を取るのが大変」「後から聞き直す時間がない」

そんな悩みを解決するのがAI議事録ツールです。会議を録音・文字起こしし、要約まで自動で作成してくれます。

この記事では、主要なAI議事録ツールを比較し、選び方のポイントを解説します。

AI議事録ツールでできること

まず、AI議事録ツールの基本機能を確認しましょう。

機能 内容
録音 会議の音声を記録
文字起こし 音声をテキストに変換
話者識別 誰が話したかを区別
要約 議論のポイントをまとめ
アクションアイテム抽出 タスクを自動抽出
検索 過去の会議を検索
読者
読者

日本語でもちゃんと文字起こしできますか?

柴田(AIツール活用スペシャリスト)
柴田(AIツール活用スペシャリスト)

最近のツールは日本語対応が進んでいます。ただし、ツールによって精度に差があるので、比較のポイントとして重要です。この記事では日本語対応も評価しますね。

主要ツールの比較

比較一覧表

ツール 日本語対応 料金(月額) 特徴
Otter.ai 無料〜$20 英語に強い
Notta 無料〜¥1,980 日本語特化
tl;dv 無料〜$25 ビデオ会議連携
Fireflies 無料〜$19 CRM連携
CLOVA Note 無料〜有料 LINE連携

各ツールの詳細

Otter.ai

英語の会議が多い企業におすすめ

  • 英語の文字起こし精度が非常に高い
  • リアルタイムで文字起こし可能
  • Zoom、Google Meet、Teamsと連携
  • 無料プランで月600分まで利用可能
日本語について

日本語にも対応していますが、精度は英語ほど高くありません。日本語メインの会議には他のツールがおすすめです。

Notta

日本語の会議ならこれ

  • 日本語の文字起こし精度が高い
  • 58言語に対応、翻訳機能あり
  • スマホアプリも使いやすい
  • 議事録のテンプレート機能
読者
読者

日本語に強いのは嬉しいですね!

柴田
柴田

Nottaは日本企業が開発に関わっているので、日本語の精度が高いんです。日本語メインの会議なら、まずNottaを試すことをおすすめします。

tl;dv

録画も一緒に管理したい企業向け

  • ZoomやGoogle Meetの録画も保存
  • 重要な部分にタイムスタンプを付けられる
  • AIによる要約が優秀
  • 無料プランが充実

Fireflies.ai

営業チームにおすすめ

  • Salesforce、HubSpotなどCRMと連携
  • 会議の内容を自動でCRMに記録
  • スマートサーチで過去の会議を検索
  • 感情分析機能あり

CLOVA Note

手軽に始めたい方向け

  • LINE連携で録音を送るだけ
  • 日本語の精度が高い
  • シンプルな操作性
  • 無料で使える範囲が広い

選び方のポイント

日本語 vs 英語

日本語メイン:Notta、CLOVA Note
英語メイン:Otter.ai
両方使う:Notta、tl;dv

会議ツールとの連携

  • Zoom:全ツール対応
  • Google Meet:全ツール対応
  • Microsoft Teams:Otter、Fireflies、Notta対応

料金

用途 おすすめプラン
個人利用 無料プランで十分
小規模チーム 月額¥1,000〜2,000程度
企業利用 ビジネスプラン(月額¥2,000〜5,000)
読者
読者

まずは無料で試した方がいいですか?

柴田
柴田

はい、ぜひ無料プランから始めてください。実際の会議で使ってみないと、精度や使い勝手は分かりません。2〜3種類を試して、自社に合うものを選ぶのがおすすめです。

導入時の注意点

録音の同意を得る

会議の録音には、参加者の同意が必要です。会議の冒頭で「議事録作成のため録音します」と伝えましょう。

セキュリティの確認

録音データ・文字起こしデータの保管場所やセキュリティ対策を確認してください。特に機密性の高い会議では重要です。

文字起こし後の確認

AIの文字起こしは100%正確ではありません。重要な議事録は、人間が確認・修正することをおすすめします。

おすすめの使い方

「AIが8割、人間が2割」の分担がおすすめです。AIが文字起こし・要約を行い、人間は確認・修正と「AIが拾えなかったニュアンス」を補足する。これが効率と品質のバランスが良い使い方です。

まとめ

AI議事録ツールの比較を行いました。

おすすめ:

  • 日本語メイン → Notta
  • 英語メイン → Otter.ai
  • 録画も管理 → tl;dv
  • 営業チーム → Fireflies
  • 手軽に始めたい → CLOVA Note

まずは無料プランで試し、自社の会議に合ったツールを選びましょう。

よくある質問(記事のおさらい)

Q
Q1. 日本語の会議に最適なツールはどれですか?
A

日本語の文字起こし精度が高いNottaがおすすめです。CLOVA Noteも日本語に強く、手軽に使えます。

Q
Q2. 無料で使えるツールはありますか?
A

ほとんどのツールに無料プランがあります。Otter.aiは月600分、Nottaは月120分まで無料で利用できます。まずは無料プランで試してみましょう。

Q
Q3. ZoomやTeamsと連携できますか?
A

主要なツール(Otter、Notta、tl;dv、Fireflies)は、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsと連携できます。会議に自動参加して録音・文字起こしが可能です。

Q
Q4. 文字起こしの精度はどのくらいですか?
A

日本語の場合、条件が良ければ90%以上の精度が出ます。ただし、専門用語や複数人の同時発話は精度が下がります。重要な議事録は人間の確認が必要です。

Tags

議事録 文字起こし 会議 ツール比較 生産性向上
柴田 この記事の筆者

柴田

AI INSIGHT

マーケティング会社でSNS運用・コンテンツ制作を経験。AIツールの可能性に惹かれ、現在は合同会社四次元にて各種AIツールの活用法を研究・発信中。

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